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テレアポ台本【ホームページ版】

メール送付済 → オンライン面談(Meet)のアポ取り|テレアポ担当者向け|話すのはホームページの話だけ

💡 この台本の一番大事なこと
相手は「忙しい・面倒くさい」前提。電話の相手は、こちらの話を真剣には聞いていません。だから欲張って色々説明しない。
話すのはホームページの話だけ。LINEもAIも、この電話では言いません(混ぜると「何の話か分からない」になって切られます)。
電話のゴールは「15分の面談の約束」ひとつだけ。電話で売り込まない・説明しきらない。
「なぜうちか」は“何度でも作り直せる”で刺す。他社は直すたび費用→うちは納得いくまで作り直す(=頼むリスクがない)。これが一番の差別化。
最後は必ず、こちらから日程を2択で出して締める。「いかがですか?」で終わらせない(逃げられます)。
★大原則 ゴールは面談の約束ひとつだけ相手に多くしゃべらせる声はゆっくり・第一声は柔らかく名乗りは軽く専門用語は使わない断られても言い返さず、受け止めてからずらす金額は『◯◯円から』だけ日程は必ず2択で・近い日で話しすぎない=続きは面談で低姿勢でも卑屈にならない全員からアポを取ろうとしない

トークの流れ(ホームページ1本)

場面相手の反応話すこと(セリフ)このセリフの狙い(やさしい解説)
① 第一声・名乗り 電話がつながったら 「先日、御社のホームページについて、改善のご提案をメールでお送りしました〇〇(名前)と申します。メール、ご覧いただけましたでしょうか?」 最初のひと言で決まります。固い入り方をすると、相手も身構えて固く返してきます。だから「先日お送りしたメールの件で」と、用件の確認のように柔らかく入ります。名乗りはサラッと軽く。※LINEやAIは言わない。「ホームページの件」だけ。
②-A 見てくれていた 「見たよ」「届いてた」 「ありがとうございます。よろしければ、お送りしたホームページの見本、少し見ていただけましたか?……(ここで止めて、相手に話してもらう)」 すぐ売り込みたくなりますが、ぐっと我慢。まず感想を聞いて、相手にしゃべってもらう。質問したら黙って待ちます。相手がたくさん話すほど、こちらの話を聞いてくれる空気になります。
②-B 見ていない(一番多い) 「見てない」「気づかなかった」 「お忙しいですよね。実は、御社のホームページを拝見して、もっと相談や問い合わせが増えそうな改善点を3つほどまとめて、見本も作ってお送りしていたんです。スマホでそのまますぐ見られますので、よかったら一度ご覧になってみてください。」 実は「見ていない」が一番多いです。ここで畳みかけない。「作って送った」という事実だけ伝えて、一旦止めて反応を待つ。中身は専門用語を使わず、ふつうの言葉で。「無料です」とは言わない(安っぽく聞こえます)。
③ ひとつだけ質問する 少し興味を示したら 「ありがとうございます。少しだけ伺いたいのですが、御社では今、お問い合わせや集客のことで『ここはちょっと気になるな』と感じることって、何かありますか?……(黙って待つ)」 ここが山場です。こちらから悩みを決めつけず、相手の口から言ってもらう。自分で口にした悩みは「本物の悩み」になり、解決したくなります。質問したら、必ず黙って待ちます。※あれこれ質問せず、ひとつだけ。
③ 相手の話を繰り返す 相手が悩みを言った 「なるほど、〇〇でお困りなんですね。……(相手の言葉をそのまま返して、もう少し話してもらう)」 相手が言った言葉をそのまま繰り返すだけでOK。「ちゃんと聞いてくれている」と伝わり、相手はもっと話します。うまい返しはいりません。聞き役に徹します。
③ 話が出ないとき 「特にないかな」 「お客様って、やっぱり料金のことは気になさいますよね。そういうお問い合わせも、けっこうあるものですか?」 相手が黙ったときだけ使う「呼び水」です。決めつけず、「ありますよね」と共感しながら軽く聞く。料金の見せ方はホームページの得意分野なので、ここから話をつなげられます。
④【最重要】面談に誘う 悩みを少し話してくれたら 「ありがとうございます。お話を伺う限り、御社のホームページなら、お客様が安心して問い合わせしやすい形に、もっと良くできると思います。それと、ふつうのホームページ屋さんは一度作ると直すたびに費用がかかるんですが、私は納得いただけるまで何度でも作り直します。『思っていたのと違う』が起きないんです。ただ、お電話だと伝わりにくいので、実際に15分ほど画面をお見せしながら、一緒に見られればと思うのですが——」 ここが一番逃げられる場所。「お力になれそう」みたいな曖昧な言い方はNG。「なぜ"うち"なのか」を一言で刺すのが大事。差別化=「何度でも作り直せる(=頼むリスクがない・思ってたのと違うが起きない)」。これがお客様の一番の不安を消します。語りすぎず、一言で匂わせて面談へ。※ここで止めず、すぐ次の日程の話へ続ける。
【社内メモ】「何度でも」=制作中(納品まで)は無制限の意味。納品後の大きな変更は月額の保守対応にする(延々タダ働きを防ぐ)。この線引きは要相談で変更可。
④ そのまま日程を2択で (間を空けず続けて言う) 「平日の夜と土日でしたら、どちらがご都合よろしいですか?……では土日で、今週の土曜と来週の日曜だと、どちらがよろしいでしょう?」 「いかがですか?」で終わると逃げられます。こちらから2つの候補を出して、相手は選ぶだけにする。「平日夜か土日か」→「土曜か日曜か」と、2択を2回くり返して日にちを絞り込みます。日程はなるべく近い日で(先になるほど熱が冷めます)。
④ 渋られたら 「うーん、忙しくて…」 「お忙しいですよね。15分だけ、それも画面を見ていただくだけで大丈夫です。私が一方的に話すより、見ていただく方が早いと思いますので。」 まず「お忙しいですよね」と受け止める。そのうえで「見るだけ・15分だけ」と、相手の負担が軽いことを相手目線で伝える。「お引き止めしません」より「あなたが楽できますよ」の言い方が効きます。
④ 約束できたら 日時が決まった 「ありがとうございます。では〇月〇日〇時に、面談用のリンクをメールでお送りします。スマホでもパソコンでも、リンクを開くだけで入れます。もし分からなければ、当日お電話で一緒に進めますのでご安心ください。本日はありがとうございました。」 当日に「入れなくてドタキャン」を防ぎます。「リンクを開くだけ・分からなければ電話で一緒に」と添えるだけで、当日ちゃんと来てくれる確率が上がります。

断られたときの切り返し(ホームページ版)

大原則:言い返さない。まず「そうですよね」と受け止めてから、別の角度にずらす。粘る=しつこくする、ではなく「角度を変える」。反応が薄ければ、潔く引く。

言われたこと切り返し
今、忙しい「失礼しました。何時頃でしたらお手すきでしょうか。改めておかけします。」
担当者がいない「では改めます。ご担当者様のお名前と、おかけ直しに良いお時間を伺えますか?」
これ営業の電話?「中小企業や店舗のホームページ・集客のお手伝いをしているチームです。御社のサイトを拝見して、お役に立てそうだと思いご連絡しました。」
(※「営業です」と言うと切られます。「お手伝い・拝見して」とやわらかく)
で、いくらなの?「ホームページでしたら9万8千円からご用意があります。ただ、つけたい内容によって変わりますので、御社に何が必要かはお話を伺いながらの方が正直なんです。画面を見ながら15分ほど、御社に合う形を一緒に見られればと思います。」
(※金額は「◯◯円から」だけ。詳しくは面談で)
ホームページはもうある「もちろんです。今のものを活かしたまま、気になる所だけ直すこともできます。今より問い合わせが増えそうな点を見つけてお送りしているので、見ていただくだけでもヒントになると思います。」
高い・もっと安い所がある「テンプレートに流すだけなら、もっと安い所もあります。私は御社のサイトを拝見して、原稿も画像も用意して、公開後の集客まで一緒にやります。値段だけでなく、中身で見比べていただけたらと思います。」
素人でも安く作れるでしょ「作るだけなら無料でもできます。私がお手伝いするのは『集客』の方なんです。問い合わせが増える文章や見やすい構成を作って、公開後も一緒に改善します。『作って終わり』にしないのが違いです。」
考えておく「ありがとうございます。ご判断は御社にお任せします。お時間のあるときに見本だけでも見てみてください。気になったら一言ご返信いただくだけで大丈夫です。」
間に合ってる・興味ない「そうですよね、失礼しました。お送りした見本だけ、お手元に残しておいていただければ。またホームページでお困りの際は、いつでもご連絡ください。」
(※粘らない。丁寧に引けば「今は不要でも、いつか」につながる)

断られたら、最後に紹介をお願いする(最大10万円)

断られた電話を、そのまま終わらせない。「紹介して何かあるの?」とは聞かれないので、こちらから切り出します。引きずらず、明るく、引き際にサラッと。

場面相手の反応話すこと(セリフ)狙い(やさしい解説)
断られたら、そのまま紹介を切り出す 「間に合ってる」「興味ない」 「いえいえ、お忙しいところすみません。ひとつだけお願いがありまして——もし、お知り合いで『ホームページが古いままだな』とか『集客に困ってる』という会社さんがいらっしゃったら、ぜひ教えていただけませんか? ご紹介いただいた会社さんがご成約になった場合は、紹介者の方にお礼で最大10万円をご用意しています。 断られても言い返さない。引きずらず明るく「お願いがありまして」と話題を変えて、お礼(最大10万円)を自分から出して種まき。重く頼まず、引き際にサラッと。「HPが古い・集客に困ってる会社さん」と具体的に言うと、相手の頭に顔が浮かびやすいです。
紹介に乗ってきたら 「○○さんとこかな」/金額を聞かれたら 「ありがとうございます。先ほどの最大10万円のお礼は、着手金をいただいて納品後にお振り込み、という流れなので、少しお時間をいただきます。金額はご紹介先の契約内容によって変わります。紹介された方の会社名などを、先日お送りしたデモのメールにご返信いただく形でお送りください。」 支払いは「着手金→納品後に振込」で時間がかかることまで正直に言う。これがかえって信頼になります。会社名は電話で口頭で聞かず、デモのメールへの返信でもらう(その返信は佐藤さんに直接届きます)。

【社内メモ】紹介のしくみ:外部の方への紹介料=最大10万円(電話相手に伝える金額)。紹介された見込み客は、ワーカーを通さず佐藤さんに直接連絡が来る。ワーカー自身がもらう報酬とは別物(混同しない)。

電話の前に(30秒でいい・相手を少し調べる)

いきなりかけるより、1件30秒だけ相手のホームページを見てからかける方が、ずっとアポが取れます。「あなたのために電話した」感が、警戒を解きます。

見るところ何をチェック/どう使うか
① 相手のホームページどんな会社か・料金は載っているか・お知らせは更新されているか。→第一声で「先日サイトを拝見して、◯◯をされているんですね」と一言添えると、営業電話の空気が消えます。
② 会社概要・代表名ホームページに代表者や担当者の名前が載っていれば控えておく。→「〇〇さんいらっしゃいますか?」と名前で言うと、関係者だと思われて取り次いでもらいやすい。名前はAIに聞けば調べられます。
③ 送ったメールの内容この相手に、どんな改善案・見本を送ったか確認。→第一声で「先日お送りした◯◯の件で」と具体的に思い出してもらえます。

心構え(これだけは忘れない)

心構えなぜ・どうする
相手は忙しい・面倒くさい前提こちらの熱量で話さない。相手は真剣には聞いていません。だから短く・分かりやすく・1テーマだけ。情報を詰め込むと「何の話か分からない人」になって切られます。
ホームページの話だけするLINEもAIも、この電話では言わない。混ぜると相手は混乱します。まずホームページ1本で、興味があるかを見る。(LINEはLINE版の台本で別にかけます)
電話で説明しきらない電話の相手はメモを取っていません。どうせ忘れます。だから電話で全部説明する意味がない。電話のゴールは「面談の約束」だけ。中身は面談で見せます。
最後はこちらから締める「いかがですか?」で終わると逃げられます。具体的に言い切って、日程を2択で出して締める。ここが一番大事で、一番逃げられる場所です。
全員から取ろうとしない断られて当たり前(プロでもアポ率は数%)。落ち込まず、気軽に次へ。かけた数・話せた数を記録しておくと、アポゼロの日でも成長が見えます。
どう断られたか記録する「どんな言葉で断られたか」を集めると、次の切り返しが作れます。うまくいった電話の共通点が、自分の勝ちパターンになります。
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